四畳半をまたぐ越界者

日々学んだことや、感じたことをつらつらと書いていきます。

新しいことを自分発信でみんなにやってもらう時ほど怖いことはない

プロジェクトマネジメントとは別に、自分がたくさんの人に自分がやってほしいことをやってもらった経験を得たので、その経験の感情の共有。

 

自分の部署は特に決まったタスクツールがなく、自分は自分で独自にタスクツールを使ってて、基本はエクセルでの案件管理だったんだけど、流石に案件が100を超えてくるとエクセルでの管理は限界で、何か他のツールを導入できないか考えてました。

 

そこでちょうどいいツールが見つかったので、まずは小規模チームで入れてみることに。

そうしたらそれが上司に見つかり、なぜか部の目標達成のコアツールのような位置付けになり、推進担当がほぼ自分になってしまった。

 

自分としてもツールを入れるのは望むところだったし、入れることで色々な課題が解決することもわかっていたから、部の全員に方針を説明したわけだけれども...

 

説明が終わって、ものすごーく!不安だった!

 

とにかくそこで説明した時の方針っていうのは上司にもほぼ何も相談しないで作った資料で、完全に自分の欲望丸出しの説明だったから、何も言い訳にできなかったのがその理由。

いつもであれば、正直いうと多少上司の盾があるからね、けど今回はそれがなかった。

 

パワポ50ページくらいを夢中で1時間くらいで話し終えて、質疑応答に答えて、終わって、自席に戻ったらすごい怖くなった。

上司はうまく喋れてたって褒めてはくれてはいたけど、こんなに不安に思ったのは久しぶりだった。

別にこれを導入するのが失敗したら、1億円損するとか、そういうこともないんだけど。

 

自分自身は導入することで、必ず情報共有がスムーズになるし、工数の分析もしやすくなると思っているんだけれども、いろんな考え方の人がいるし、多分導入する必要性が個人的にはないと思っている人もいる。

 

そんな中でこんなに自分の勝手で話していいんだろうかって思った。もしうまくいかなかったら、結構えらいこっちゃだし。

 

振り返ってみると、これまで本社でやった仕事は大体がトップダウンで、今回のように本当にまっさらな状態で自分から提案したのは初めてだった。

 

そういう意味で、今回の出来事は結構特別な出来事で、こういった経験をたくさん積むことが出世するということなんだと思ったなぁ。

 

自分が提案した道が、いい道になるように、頑張っていきたいと思います。

 

(この文章はふと書き留めておきたい気持ちが沸き起こった帰りの電車の中でとりとめなく20分ほどで書かれました)